このような症状でお困りの方は、肩関節脱臼の可能性があります。
肩関節脱臼とは、上腕骨の骨頭が肩甲骨の関節(関節窩)から外れてしまうケガです。
肩関節は人の身体の中でも可動域が広い関節である一方、構造上、一度脱臼すると再発しやすいという特徴があります。
スポーツ中の接触や転倒、手をついて受傷するケースが多く、ラグビーや柔道、サッカー、バスケットボールなどのコンタクトスポーツだけでなく、日常生活での転倒でも起こることがあります。
肩関節脱臼の多くは、強い外力によって発生します。
代表的な原因は次のとおりです。
また、一度脱臼すると関節を支える組織が損傷し、再発しやすくなることがあります。
肩関節脱臼を放置すると、
などのリスクがあります。
整復後も、適切な固定やリハビリを行うことが大切です。
肩関節脱臼が疑われる場合は、まず状態を正しく確認することが重要です。
当院では受傷状況や患部の状態を確認し、必要に応じて整形外科での画像検査をご案内しています。
特に次のような場合は、早急な受診が必要です。
安全に回復するためにも、骨折や神経損傷の有無を確認することが大切です。
当院では、整復後や医療機関で診断を受けた患者様に対し、状態を確認しながらリハビリを進めています。
主に次のような点を評価します。
一人ひとりの回復段階に合わせて施術内容を調整します。
脱臼直後は、まず応急処置を行い、必要に応じて整形外科をご紹介します。
整復後は医師の診断や指示を踏まえながら、固定期間や回復状況に応じた施術を行います。
固定中は患部の状態を確認しながら、日常生活での注意点をご説明します。
固定除去後は、
などを段階的に行い、再脱臼を予防しながら競技復帰を目指します。
焦って競技へ復帰すると再脱臼のリスクが高まります。
当院では、
ことを確認しながら、安全なスポーツ復帰をサポートしています。
必ず再発するわけではありませんが、特に若年者では再脱臼のリスクが高いとされています。適切なリハビリを行うことが重要です。
ご自身で無理に整復することはおすすめできません。骨折や神経・血管を傷つける可能性があるため、速やかに医療機関を受診してください。
はい。痛みがなくなっても肩の安定性や筋力が十分に回復していないことがあります。再発予防のためにもリハビリは大切です。
肩関節脱臼は、スポーツや転倒などで起こることが多く、一度受傷すると再発しやすいケガです。
早期に適切な診断と整復を受け、その後の固定やリハビリをしっかり行うことが、再発予防と競技復帰につながります。
レッドサークル接骨院鍼灸院では、医療機関と連携しながら、整復後の固定管理、リハビリ、スポーツ復帰までをサポートしています。
「肩の脱臼後のリハビリを受けたい」「再発を防ぎながら競技に復帰したい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
へのご予約・お問い合わせ